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会社案内

Company Profile

社長挨拶

大正4年、弊社は街の八百屋としてスタートしました。

創業以来「街のためになることを」との意思を代々承継し、事業内容こそ変遷はしましたが、お客様のお役に立てたらとの思いで今日も業務を行っております。

従前より、多くの皆様より大きなご支援と格別のお引き立てを賜りましたことに深く感謝申し上げます。

時代の変化が激しく、且つ厳しい中、お客様に認められ信用されるためには、自らを律し、変化を受け止め、果敢にチャレンジすることが必要不可欠であると信じます。

これからも、皆様の身近でご要望にお応えすべくサービスをご提案する所存です。

今後とも一層のご支援とご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

会社概要

商号 丸キ加藤食品 株式会社
創業 大正10年4月
資本金 1,000万円
事業内容
  • 食品小売
  • 不動産賃貸
所在地 〒444-0837 
愛知県岡崎市柱6-6-1

会社沿革

大正4年 街の八百屋として創業いたしました。
大正10年 八百屋を営業しながらも「芝居小屋」を始めるため、資本を募り地元企業と共に(株)宝友座を設立。
この会社が後に丸キ加藤食品(株)となりました。
昭和35年 映画館「柱町東映」を始めました。
戦後の都心部では「映画館」が盛んに誕生していた時代です。
昭和40年 商業協同組合として「柱町センター」を始めました。
柱町センターでは、一つ屋根の下で各店舗が協力して業務を行っていました。
今では皆さん独立され、ご自身のお店をお持ちになっています。
昭和50年代 スーパーとして岡崎市羽根町に「ショッピングセンターみなみ」をスタートしました。
昭和60年代 組合として行ってきた「柱町センター」も、「ショッピングセンターはしら」と改名、街のスーパーとして拡大しました。
平成14年 柱町センターがスタートした当時、テナント経営者の方々の通勤を考慮し、柱町センターの2階に「柱町荘」をご用意し、「ショッピングセンターみなみ」においても、2階を福利厚生の場・3階に「みなみ荘」をご用意しました。
テナント経営者の皆様にも、自分の店を持ち独立されていく中で、寮から通常のアパートへと進み、マンションへと変遷してきました。
平成17年 「ショッピングセンターはしら」を建て替え、5階建て賃貸マンション「レジデンシャル岡崎」を建設、主業が不動産賃貸業へと業態変換しました。
以降、街の発展のために、賃貸用マンションの運営に取り組んでいます。